投稿者「yuruken」のアーカイブ

2013年02月

2013/02/04

福井県水月湖の年縞が過去7万年の世界標準時計に id=1005

2月3日(日)23時半からのNHK Eテレ「湖に眠る奇跡の堆積物」を、途中から観る。福井県水月湖から採取した約7万年の堆積物の年輪のような1年毎の縞を、ニューカッスル大学中川毅教授らが読み解き、7万年の世界標準時計と認められ、世界の歴史を書き換えた話。 2013/02/04 02:00:26

NHK TVスーパープレゼンJames Cameron映画監督 id=1006

2月4日(月)0時45分からのNHK Eテレのスーパープレゼンテーション再放送を、途中から観る。出演は映画「タイタニック」などの映画監督James Cameron。自身一人乗り潜水艇で11,000mのマリアナ海溝深海探査もした冒険家であることを知る。  「Don’t put limitation on yourself. Other people will do that for you. Don’t do it to yourself. Don’t bet against yourself. And take risks. 自分に限界を作るな。それは周りが勝手にやることだ。ひるまず冒険しなさい。」「Failure is an option, but fear is not. 失敗はアリで、恐れるのはナシです。」の言葉は印象に残った。 2013/02/04 02:03:49

2013/02/13

建築学会FMWGで清水建設本社ビル見学 id=1007

2月4日(月)15時半から、日本建築学会FMWGの清水建設本社ビル見学会に参加。参加者は、山田、小鷹、丸山、海野、鯨井、榊原、塚田ジュニア、鈴木、石曽根と私の10名。  見学者用応接室で案内の女性から新本社ビルの特徴について判りやすい説明を聞き、2階の接客ホール、1階玄関周り、B2階の免震装置、設計部門と一般階のオフィス、食堂などを見学。17時過ぎ散会。 2013/02/13 01:27:51

Daniel PinkのThe puzzle of motivationをNHKで id=1008

2月11日(月)0時45分から、2月4日NHK TVスーパープレゼンテーションの再放送、Daniel PinkのThe puzzle of motivation「やる気の謎解き」を観る。  この多くのベストセラー書の著者の言葉、「Those if-then rewards often destroy creativity. 成功報酬はしばしば創造性を潰す」、「The secret to high performance isn’t rewards and punishments but that unseen intrinsic drive – the drive to do things for their own sake, the drive to do things’ cause they mater. アメとムチでなく、内発的な動機がいい仕事をさせる秘訣である。やりたいからやることに意味があるから、という気持ちだ」は、印象的。  彼は、これからの時代の会社経営に大事なのは次の3つと言う。autonomy自主性、mastery熟達、purpose目的。 2013/02/13 01:33:30

雑誌「財界」のJFMA賞インタビュー id=1009

2月12日(火)15時過ぎから浜町のJFMAで、雑誌「財界」の村田博文社長と大浦秀和記者からJFMA賞受賞物件についてのインタビューを受ける。 2013/02/13 01:45:27

2013/02/20

プラチナ会でWTC跡地ハリケーンにより水没を知る id=1012

2月19日(火)12時から、白金台の白金亭で開催のプラチナ会(大学同期8人の会)に出席。元清水建設の高橋精一が胃全摘出の手術を昨年末受け、まだ外出できないことを知る。そのため、出席者は7名。  同時多発テロのWTC跡地グラウンド・ゼロに槇文彦設計で建設中のタワー4の今秋完成を記念して、彼の報告会を兼ねた同期会(昨年4月の会には50名中22名出席)を秋に予定していたが、昨年10月ニューヨークなどを襲ったハリケーンSandyにより敷地は水没、工事は大幅に遅れているとのこと。 2013/02/20 01:03:22

2013/02/27

映画「空を拓く―建築家郭茂林という男」を観る id=1013

2月26日(火)10時20分~11時45分、渋谷のユーロスペースで映画「空を拓く―建築家郭茂林という男」を観る。昨年完成の霞が関ビル改修工事に鹿島建設から設計の立場で参加した臼田浩之君から鑑賞券を頂いて。  1921年台湾に生まれ、台北工業学校で建築を学び恩師に認められ東京へ、鉄道省から東大岸田日出刀研を経て吉武泰水研助手、そしてわが国初の超高層・霞が関ビル(1968年)を始め、多くの超高層ビル建設のまとめ役を務められ、昨年90才で死去された郭さんを描いた映画。様々の苦難を乗り越え、日本と台湾の都市や建築に大きい影響を与えた一人の生き様を示す感動的作品。  郭さんは、私の大学時代吉武研究室助手としてわれわれの設計製図の面倒を見て下さった。霞が関ビルに関わられた頃からは、色々な委員会でご一緒することがあった。郭さんと一緒に仕事をすることの多かった私の大学同級生尾崎一雄の通夜でお会いしたのが最後だった。10年になるだろうか。  日本統治下の台湾で苦労された少年時代、戦後の国籍問題など、映画を観ながら同じく台湾出身で私の高校友人故東田倫明医師の苦労を想った。 2013/02/27 00:38:14

2013年01月

2013/01/03

ベアテ・シロタ・ゴードンさん12月30日89才で死去 id=986

1月3日朝日新聞朝刊で、日本国憲法男女平等条項を起案したベアテが12月30日死去したことを知る。  ベアテは、ピアニストのレオ・シロタの娘で、戦後GHQ職員として憲法草案に関わった方。  ウクライナ生まれでユダヤ人のレオは、世界的ピアニストとしてウィーンで活躍していたが、1929年一家で来日、44年まで東京音楽学校(現在の東京芸大)でピアノを教える傍ら演奏活動を行なっていた。第2次大戦が始まると、特高警察に付き纏われ、44年音楽学校教授職解職、軽井沢に幽閉、戦後46年セントルイス音楽院教授として招聘され妻と米国へ。  レオの娘ベアテは、戦争に向かう日本の空気に不安を感じた両親の薦めで米国に留学、戦後45年12月GHQ民間人要員として来日して両親と再会、46年2月日本国憲法の草案作成に関わり「男女平等」の条項を書く。  これを扱った藤原智子監督の映画「ベアテの贈り物」(2004年)、観たいと思いながらまだ機会がない。  なお、2009年に私が見た同じ監督の映画「シロタ家の20世紀」は、シロタ一族の悲劇から平和を考えさせる感動的な作品。  ヨーロッパに残ったシロタ一族は、ナチの台頭と第2次世界大戦で、悲劇的な最後を遂げる。弟のピエールは、音楽プロデューサーとしてパリで大活躍していたが、44年アウシュヴィッツに連行され落命。指揮者としてワルシャワで活躍していた長兄ヴィクトルは、42年政治犯刑務所で消息を絶つ。その息子イゴールは、44年連合軍の一員としてノルマンディ上陸作戦に参加・戦死。  ベアテ・ゴードンさんは亡くなる直前まで、日本における平和と女性の権利の問題を気にしていた由。 2013/01/03 13:25:12

2013/01/09

樋口清先生より直筆の賀状返信を頂く id=988

理科大でご一緒した樋口清先生から、1月7日(月)直筆の年賀状返信を今年も頂く。  「・・・ 半盲で、細かい種子が見えず、いい加減に播きましたが、大根もほうれん草も育ってくれました。生命の力に感謝しています。オットー・ヴァーグナーの1ページを同封いたしました。」とあった。昨年7月中央公論美術出版から刊行の、先生が訳されたオットー・ヴァーグナー「近代建築 <特装版>」の案内パンフレットと、「・・・一国の芸術は、その豊かさを測るだけでなく、何よりもその知性を測る尺度である、・・・」とある本文159頁のコピーが同封されていた。  先生は、94才になられたと思う。 大きい字で、目がお悪いのに力強い筆跡のお手紙に感動。 2013/01/09 00:59:31

2013/01/12

理科大OBOG会幹事新年会 id=990

1月9日(水)18時半から飯田橋ラムラ20階の北海道で、理科大OBOG会幹事新年会。出席者は、塚田、石橋、藤野、原、増山、郷田、元永に私の8名。3時間程、楽しい一時を過ごす。                           2013/01/12 01:15:33

2013/01/12

大谷幸夫先生1月2日死去の報 id=991

京都国際会館の設計などで活躍された大谷幸夫先生が1月2日死去されたことを、9日の朝日新聞夕刊で知る。今年も先生からの賀状を頂いていたのに。  1971年頃、マンション建設による日照被害の問題が毎日のように新聞紙面を賑わせていた。しかしその内容は、「住宅問題解決のため合法的建築建設の何が悪い」との建てる側の意見と、日照を奪われる近隣住民の悲鳴的意見が主で、都市や建築を専門とする立場からの意見表明がなかった。「建築を研究する立場からも発言が必要では」と私が日本建築学会のある委員会で発言したところ、多くの方々から賛同を得て「日照問題研究会」が発足した。代表幹事は、当時芦原建築設計事務所の守屋秀夫氏と電電公社の私が務めた。「大谷先生に声をお掛けしては」との高橋靗一氏の助言で、先生をお誘いしたところ、「私は色々な委員会の委員をさせられているが、関心を持てない委員会には出席しない。しかし、この研究会には強い関心がある」と、お忙しいところ毎回ご出席下さり、貴重なご発言を頂いた。この研究会には、守屋氏と私の他、内田雄造(東洋大)、河村健(三井不動産)、鈴木成文(東大)、中島一郎(電電公社)、林昌二(日建設計)の諸氏らも熱心にご参加下さった。  学会からは、「正式の委員会として認める」との話があったが、大谷先生は反対された。「学会の正式の委員会では、対外的発言は理事会の承認が必要。むしろ自由に発言できる立場でいたい」と言われ、「日本建築学会内、日照問題研究会」として、東京都や建設省に意見書を提出したり、纏めを建築雑誌1974年5月号に発表したりした。  穏やかながら鋭い発言をされていた当時の先生のお姿が、今でも目に浮かぶ。大変お世話になった先生のご冥福を、心からお祈りする。 2013/01/12 17:10:01

2013/01/12

ビル関係6団体新年賀詞交歓会ホテルオークラで id=992

1月9日(水)12時からホテルオークラ平安の間で開催の、ビル関係6団体共催の新年賀詞交歓会に出席。  この会には国土交通大臣など国会議員の出席が多く、今回も新任の太田昭宏国交大臣の挨拶があった。  ビル経営センター関係の黒田、河原崎、前川、片山の諸氏、三橋日大教授、元国交省住宅局長の松野氏、那珂氏、BELCAの村上、鈴木の両氏などと懇談。 昨年まで毎年お会いしていたBELCAの今泉、清水の両氏、オフィス総研の本田氏など旧職退任で見えず。 2013/01/12 18:15:24

2013/01/15

大雪で庭のクスの枝沢山折れる id=993

1月14日(月・成人の日)の昼前から雪になったこの冬の初雪が大雪となり、テレビでは積雪東京都心7cm。樹林館玄関横の大クスの枝が沢山折れる。門横のクスの大枝も今にも折れそうで心配したが、何とか保った。                   2013/01/15 01:19:26

2013/01/17

樹林館の門横クス大枝は無事だったがクス枝沢山折れる id=994

1月14日(月・成人の日)の大雪で折れそうに撓んだ樹林館門横のクス大枝は、何とか折れずに済んだ。しかし、庭にはクスの折れた枝が散乱。 2013/01/17 11:44:47

オフィス学会研究セミナーでアマゾン本社オフィス見学 id=995

1月15日(火)13時から、日本オフィス学会主催の目黒アルコタワーアネックスのアマゾン・ジャパン本社見学会に参加。先ず秘密保持覚書にサイン、カメラ機能付き機器は最初の説明会場に置いて、食堂で1,000円の昼食を摂る。会議室などの見学だけで、オフィス内部はビデオを見せられただけ。 2013/01/17 11:56:51

2013/01/18

中津元次氏を囲むFM関係者の会「三間会」に出席 id=997

1月17日(木)16時半から東京メトロ表参道駅近くのレストランtanta 3階で開催の、中津元次氏を囲むFM関係者の会「三間会」に出席。出席者は80人程だろうか、例年より狭い会場でぎっしり。  久し振りに出席の元竹中工務店島貫崇氏ら大勢の方々と懇談。理科大沖塩研関係の参加者は、菅野文恵さんだけ。 2013/01/18 01:55:53

2013/01/24

JFMA新春賀詞交歓会 id=999

1月23日(水)15時から浜町のJFMA会議室で開催の、新春賀詞交歓会に出席。  参加者約140名で、会場はぎっしり。坂本春生会長の元気の良い挨拶、経産省と国交省の挨拶、山田匡通副会長の乾杯挨拶の後懇親。沖塩研関係では、山下設計の嶋村君が参加。  16時半散会後、鵜澤前会長に会長室で30分程付き合う。 2013/01/24 01:14:37

2013/01/25

日本ビルヂング経営センター試験委員会 id=1000

1月24日(木)14時から大手町ビル3階三菱地所会議室で開催の、「ビル経営管理士」登録証明事業・試験委員会に副委員長として出席。昨年12月に実施あれた試験の合否基準の検討と合格者決定が議題。事務局案の通り364人の合格が決まる。 2013/01/25 01:12:31

2013/01/26

内田祥哉、南一誠の両氏とJPタワー見学 id=1001

内田祥哉氏からJPタワー見学のお誘いを受けた。吉田鉄郎設計の東京中央郵便局保存問題に絡みながら昨年完成したこの建物、まだまともに見ていなかった。  1月25日(金)出掛ける前、このプロジェクトの初期段階に旧郵政省に出向して直接関わったNTTファシリティーズの苅谷武郎氏に電話で話を聞く。建築史の鈴木博之氏、藤岡洋保氏らから強く求められた旧東京中郵の外装タイル再使用について、創建当時のまま残っていたタイルを集めて中郵玄関周り1階に旧工法の団子張りで用い、その他は創建当時のものと同じ材質と色の新品を引っかけ工法で貼った話などを伺う。  集合時間の40分程前に東京駅を降り、JPタワーを周辺から見たり新中郵の中を歩く。  13時半JPタワーオフィスエントランスで、内田祥哉氏、南一誠芝浦工大教授と一緒になり、このプロジェクトを担当された三菱地所設計の佐藤和清専務執行役員、宮地弘毅建築設計一部副部長、日本郵政不動産企画部の斎藤隆司部長からご案内頂く。店舗は現在内装工事中、オフィスはテナント未定部分が多く、室内の写真撮影はダメ。  38階建オフィス棟の外装デザインは、ヘルムート・ヤーン。真っ白な東京中郵を引き立たせ、高層棟を空に溶け込ませるのが狙い、とのこと。  3月オープンの店舗に囲まれた三角形の多目的広場は、旧中郵の裏側外装や柱型を残し面白い空間になりそう。  オットー・ワグナーのウイーン郵便貯金局のインテリア保存状況に比較し、旧東京中郵のは残念な状況だったが、天井や照明器具など創建時に近い形に復元され良かった。2013/01/26 00:30:44

2013/01/28

内田祥哉夫妻と三宅敏郎邸訪問 id=1003  

1月26日(土)14時に本郷郵便局角で内田祥哉夫妻と待合せ、一緒に三宅敏郎邸訪問。内田夫人と三宅夫人は初対面。  昨年死去された広瀬鎌二氏を偲ぶシンポジウムに参加された内田さんが、メッセージだけで欠席された三宅さんに会いたいとのことで企画した訪問。内田さんが1947年逓信省に入省された時、隣席の三宅さんに色々と教わったとのこと。  90才の三宅さんは、20年程前に軽井沢で怪我をされた直後より若々しい感じ。三宅邸インテリアのペルシャ絨毯やテーブルなどパキスタン出張時の購入の経緯、三宅さんが海軍技術将校として戦艦に乗船しベトナムで終戦だった話、海軍でRC造を扱っていたので逓信省復帰後役に立った話など、初めて聞く話も多く話題は尽きなかった。 2013/01/28 22:18:23

2013/01/29

日本オフィス学会学会誌委員会 id=1004

1月29日(火)15時から水天宮のJOIFAで開催の、日本オフィス学会学会誌委員会にオブザーバーとして出席。3月末発刊予定の第5巻第1号の進捗状況検討。応募論文4件中3件は掲載できそう。  96才になられた人間工学の小原二郎千葉大名誉教授の特別寄稿は、氏のインテリア研究の経緯が判り読み物として大変面白い。 2013/01/29 22:46:51

2012年12月

2012/12/05

日本マイクロソフト本社で季刊誌OE企画会議 id=967

12月3日(月)13時から品川の日本マイクロソフト本社会議室で開催の、季刊誌OE(the Office Environment)の企画会議に出席。次号は、カフェテリア・社食特集。 2012/12/05 02:06:37

2012/12/05

日本オフィス学会理事会 id=968

12月4日(火)15時から、日本オフィス学会第51回理事会で議長を務める。  議題は、第14回大会の会場と日程、セミナー企画など。次の大会は、来年9月7日または8月31日に東京造形大学で開催決定。研究セミナーは、12月11日サイバードグループ代官山オフィス見学、来年1月アマゾン本社オフィス見学と1月末のセミナーの3企画。 2012/12/05 02:08:31

2012/12/07

JFMA企画・運営委員会 id=969

12月6日(木)16時より浜町のJFMA会議室で開催の、JFMA企画・運営委員会にオブザーバーとして出席。  ファシリティマネジメントISO化のため11月21日から3日間ベルリンで開催された第1回国際会議の状況が、出席した池田専務理事から報告あり。次回は来年9月、東京で開催とのこと。 2012/12/07 01:55:57

2012/12/08

FMアシストで外資系企業のFMワークショップ id=970

12月7日(金)16時から明治安田生命三田ビルのFMアシストで開催の、FMアシストワークショップ「外資系企業のFM活動から見るFMサービスの展望」に出席。  NTTファシリティーズからJPモルガンに転職した黒瀬渉氏と日本マイクロソフトに転職した山縣俊夫氏、共に転職先を退職し現在はFMアシスト勤務のこのお二人に、外資系企業のFM責任者としての経験のご報告を頂き、それに私がコメントする形の会。  黒瀬氏は2007年から2年間、山縣氏は1年半前までの5年間の経験。共に興味深い報告だった。  私からは最初に、成果主義の外資系企業で当たり前のJob Description(職務内容記述書)が、日本ではしっくりこないこと、日本では与えられた職務の外接円まで仕事をするが、外人は内接円の内側しかしないなどの話。また、山縣氏退職後の日本マイクロソフトが、米国本社がグローバルFMアウトソーサーとして米国のCBRE社と契約、日本MSはCBREのライバル会社JLLを日本国内のアウトソーサーとして契約、派遣を含め25人いたFM関係職員を3人に減らし、日本での発注もグローバルなCBREが取り仕切るようになり、山縣氏の後任はCoreNet Globalで活躍の山本泉氏就任など最近の日本MSの話をする。また、欧州のSODEXOやISSの急成長振りなども話す。 2012/12/08 03:04:31

2012/12/11

JFMA賞審査委員会とJFMA資格制度委員会 id=972

12月10日(月)10時から浜町のJFMA会議室で開催の、JFMA賞審査委員会に委員長として出席。  審査委員10名全員出席し、鋭い意見飛び交う中で優秀FM賞3件(内1件最優秀賞・鵜澤賞)、特別賞1件、技術賞2件、功績賞4件、奨励賞4件の受賞案が決まる。  13時半からは、同じ会議室で開催のJFMA資格制度委員会に委員長として出席。  来年度の試験委員会委員と更新講習委員会委員の選任、試験会場を4か所増やし9か所とする件、受験案内書・試験実施計画・更新講習実施計画の審議などが議題。 2012/12/11 00:22:54

2012/12/12

大場則夫氏12月7日87才で死去の報 id=973

大学及びNTT建築局で1年先輩の大場則夫氏の死去を知る。NTT時代の彼は、内田祥哉・橋爪慶一郎・西野範夫の諸氏とUHONグループの名前で、名古屋放送会館・国立国会図書館の設計コンペで上位入賞を果たし、英国テクトングループの向こうを張って「公共建築は共同設計で」を旗印にされた。その後間もなくNTTを退職し、共同設計事務所開設、病院建築などで活躍されていた。 2012/12/12 02:22:43

2012/12/13

日本オフィス家具協会の奨学資金進呈書籍決まる id=974

12月12日(水)14時から水天宮の日本オフィス家具協会(JOIFA)会議室で開催の第2回書籍審査委員会に出席、議長を務める。  オフィス・オフィス家具に関連する著作の中から2点を選び、奨学報奨金を進呈するJOIFAの公益事業の一つに対応した委員会で、今年が初年度。前回9点から4点に絞られた候補書籍の中から2点を決定した。 2012/12/13 01:43:52

2012/12/13

豊島みどりの会より樹林館に感謝状来る id=975

10月初旬、豊島区みどりの会のメンバー20人程が豊島区公園緑地課の職員と樹林館に見え、楠やイチョウの実測と撮影をした。  12月12日(水)、私の留守中にそのメンバーの方々が来られ、樹林館宛の感謝状を置いていかれた。 2012/12/13 01:47:14

012/12/16

共同建築設計事務所創設者大場則夫氏告別式宝仙寺で id=977

12月15日(土)10時半から宝仙寺大師堂で行なわれた、故大場則夫氏の告別式に参列。内田祥哉ご夫妻、長澤泰ご夫妻、関谷辰延、管野義隆、田中順三、筧淳夫、中山茂樹の諸氏らと同席。  大場さんが創設された共同建築設計事務所と大場家共催の告別式。長澤泰工学院大学副学長と共同建築設計事務所田邊峰雄相談役の弔辞の後、お焼香。  大場さんは、11月20日過ぎまでお元気で事務所に出ておられ、月例の熱海の彼設計の施設への奥様との旅行で倒れ、熱海の病院で1か月位の入院を覚悟して下さいと言われて間もなく病状急変、7日に死去されたとご子息の挨拶。  大場さんは、大学と電電公社で私の1年先輩。電電時代内田祥哉氏らとUHONグループの名前で、NHK名古屋放送会館、国立国会図書館の設計コンペで上位入賞を果たし、その後間もない1956年電電退職し独立、共同建築設計事務所創設、癌研附属病院、諏訪中央病院など多くの病院建築で大きい足跡を残された方。 2012/12/16 00:24:35

2012/12/18

建築行政情報センター建築確認電子審査研究会 id=978

12月17日(月)13時半から、第2回建築確認電子審査・図書保存研究会に座長として出席。建築確認申請実証実験(第1回)結果、消防同意事務、シンガポールでの電子申請、建築確認検査電子申請ガイドライン素案などが議題。 2012/12/18 00:33:04

石川朗氏より神戸大学教授に昇進との嬉しい手紙 id=979

12月17日(月)、1991年理科大沖塩研卒の石川朗氏より、神戸大学大学院保険学研究科地域保健学領域教授に昇進との嬉しい挨拶状が来る。  氏は、理学療法士の資格を持ち帝京大学病院に勤務しながら理科大2部で建築を学び、卒業後日大で工学博士号取得、母校の札幌医科大学助教授を務めていたが、昨年神戸大学准教授に転身、今回教授に昇進。理学療法学、呼吸リハビリテーションの発展に努力したいとの挨拶。 2012/12/18 02:10:24

2012/12/20

日本オフィス学会学会誌委員会と忘年会 id=980

12月18日(火)15時から山王グランドビルのFMソリューションで開催の、日本オフィス学会学会誌委員会にオブザーバーとして出席。  次号大会関係記事の会長挨拶とオフィスに関する図書の紹介の執筆、人間・環境学会(MERA)の紹介を私が西出教授に依頼することになる。  17時からは、隣の東急プラザ3階の秋田郷土料理店で忘年会。 2012/12/20 01:42:17

2012/12/21

JFMA賞記者発表 id=981

12月20日(木)13時より浜町のJFMA会議室で開催の、日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)入賞者発表会に審査委員長として出席、受賞者の発表と講評を行なう。  最優秀FM賞(鵜澤賞)は、戦略的FMの先端的モデルといえるシグマクシス。優秀FM賞は、日本マイクロソフトと明治安田生命の2件。特別賞は、電力使用量見せる化で30%の電力節減に成功した東京大学グリーンICTプロジェクト。  技術賞は、CAFMソフトObject SCOPEのクオリクスと省エネシステム開発のユビテックの2件。  功績賞は、李祥準氏の公共FMを主題とした博士論文、恒川和久氏の大学FMに関する博士論文、NTTファシリティーズ総合研究所編著の書籍「リスクマネジメント99の視点」、竹中工務店・新建築社のワークプレイスづくりの手法と事例に関する書籍の4件。  奨励賞は、会津中央病院、流山市、リクルート、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの4件。 2012/12/21 01:54:50

2012年11月

2012/11/08

オカムラグランドフェア2012 id=952

11月7日(水)16時頃から、紀尾井町のホテルニュオータニガーデンコート3階で開催の「オカムラグランドフェア2012」へ。  入口で、中村喜久男岡村製作所会長から挨拶を受ける。昨日野田一夫元宮城大学学長と会い、私と神楽坂が話題になったとのこと。  途中から、松本哲夫剣持デザイン研究所長とほぼ一緒に会場を回る。藤江澄夫清水建設元専務にも会う。  最後は、FMソリューションのプレゼンを武佐隆夫社長の案内で。 2012/11/08 23:43:21

2012/11/10

木葉会総会と東大建築学科の大事件 id=953

11月9日(金)18時から東大本郷キャンパス山上会館で開催の、木曜会(東大建築学科同窓会)総会に出席。4年に1回オリンピックの年に開催のこの会、今回の出席者は40名程度と毎回の数分の一。  建築史の藤井恵介教授を見かけ、一昨年研究生でお世話になった韓国延世大学金柄鎮氏のお礼を言う。  千葉学准教授の開会の辞、会長平手小太郎教授の挨拶、藤井教授からの不祥事の経緯報告とお詫び、桑村仁教授の会計報告と続き、乾杯の発声は高野隆氏。  藤井教授の挨拶やその後の先生方の話から、東大で学位を得て助教を務め2009年8月29日の朝日新聞土曜版フロントランナーにも「宇宙物理学者・工学博士」と紹介されたトルコ人の詐欺師Anilir Serkanにより、東大・朝日新聞・日経などや遠山敦子元トルコ大使らが騙された事件の全貌を知ることができた。  1年上の高野・山本俊介、同期の近藤基樹・幡川宏邦を始め、安岡正人、高橋鷹志、布谷龍司、北泰幸、西出和彦、横田昌幸、山田哲哉の諸氏と懇談。 2012/11/10 17:56:45

2012/11/12

JFMA賞審査でプランテックグループのクオリスクへ id=954

11月12日(月)10時から紀尾井町パークビル7階プランテック会議室で、JFMA賞技術賞に応募のあったクオリスクの統合ファシリティ管理システム「Object SCOPE」の現地審査。稲本淳平社長と小八木和人プロジェクトマネジャーから説明を受ける。  プランテックのFMについては、思い出がある。  1998年3月初め、プランテックの大江匡氏より「丸善の『変化するオフィス』を読んだ、そこに書かれていたファシリティマネジメントについて話を聞きたい」とメールあり。大江氏とはそれまで面識はなかったが、彼の設計した建築は見ていたし、「製図版のない設計事務所」として知られていた彼の事務所も見学していた。デジタル設計先端の彼には単に会って話するよりも実物をと思い、会う場を構造システムにして、池上宗樹氏にCAFMの実演をして貰った。  実演を見ながら、「こういうものが欲しかった」「当社で設計をしたお客様から、完成後その建物の使用上の問題について色々と依頼がある。当社は設計がメインなのでFMについては貴社に依頼できるか」と、大江氏は喜んでおられた。  しかし、その後間もなく「FMは自分たちで行なう」との連絡が氏よりあり、翌1999年にはFMサービス会社クエリ・ソリューションズを設立された。それを発展させて2009年社名をクオリスクに変更した由。 2012/11/12 20:54:18

2012/11/13

東京芸大美術館での「尊厳の芸術展」を観る id=955

11月11日(日)15時過ぎから、東京藝術大学美術館で開催中の「尊厳の芸術展The Art of Gaman(我慢)」を観る。  太平洋戦争中の米国で、日系アメリカ人12万人が砂漠等に建てられた強制収容所に隔離された。その収容所の中で、乏しい材料と道具を使って作られた美術工芸品や日用品の数々が展示されている。屑の木材、枯枝、砂漠から掘り出した貝殻などを使って、生活に必要なものだけでなく、生活を彩るものや故国の文化を示す作品など、心を動かされるものが多かった。同時に、当時この強制収容所に隔離された方々と現在福島原発で避難を余儀なくされている方々とが重なって見え、改めて彼らに思いを馳せた。 2012/11/13 01:08:09

2012/11/14

東大、ユビテック、マイクロソフトのJFMA賞現地審査 id=956

11月13日(火)9時半から本郷の東大工学部2号館電気系会議室で、JFMA賞応募の「東京大学における電力使用量見せる化による節電」の現地審査。審査委員6名、専門委員4名、事務局2名の計12名に対し、江崎浩教授のプレゼンと落合秀也助教とお二人による見学案内。  南北線で目黒へ移動し、昼食。  13時から五反田NTビルのユビテックでJFMA賞技術賞応募の「自社開発のITによる省エネシステムを活用した省エネ活用事例」の現地審査。当方8名に対し、白木道人取締役によるプレゼンと見学案内。  15時半からは、品川グランドセントラルタワーの日本マイクロソフト本社で、「日本マイクロソフト(株)におけるFM成功事例」のJFMA賞現地審査。当方7名に対し、管理本部RE&Fの山本泉エリアポートフォリオマネジャーと長坂将光REポートフォリオマネジャーによるプレゼンと見学案内。Jones Lang LaSalleの島崎淳氏他2人と熊谷比斗史氏も同席。 2012/11/14 12:41:43

2012/11/14

スカイツリーを隠すマンション工事着々と id=957

私の住む駒込では、マンション建設が盛ん。北側には隣接地に7階建てと道路を隔てて8階建ての工事中。西側数軒駒込駅寄りには9階建てワンルームマンション建設中。南東側の現在9階リビングから見えているスカイツリーを隠す場所の不忍通り沿いには、13階建てのマンション建設中。 2012/11/14 13:08:05

2012/11/17

2013コクヨフェア id=958

11月15日(木)13時過ぎ品川のコクヨ東京ショールームで開催の、2013コクヨフェアへ。  林賢氏の案内で小1時間見学。途中で一色俊秀氏と斎藤敦子さんからご挨拶を、出口では黒田章裕社長のご挨拶を受ける。 2012/11/17 01:37:58

建築学会FMWGでオプト社見学 id=959

11月15日(木)15時から、日本建築学会FMWGによるインターネット広告代理店「オプト」のオフィス見学会に参加。市ヶ谷駅近く新築の東急番町ビル5層以上を占有している企業。  石橋宜忠取締役CFOから話を聞く。オプト社は1994年設立、2004年上場時70人だった職員数は現在1300人、18年間に8回オフィスを移転した。社員の平均年齢は29才から30才。1か所の賃貸ビルに集中し一体感を持たせようと、移転検討&オフィスコンセプトを討議。「守りから攻めへ」、イノベーションを起こす仕掛け作りに「No.1イノベーションたるオフィス作り」に集中。女性比率アップで結婚・出産・育児対応、スピード経営、ナチュラルコラボレーション、モチベーションアップをテーマに。  スピード経営対応に、会議室予約を廃止しブレスト環境整備。イノベーション刺激に、フリーアドレス採用。モチベーションアップに、フレックスワークスタイル採用。固定席は常勤監査役と役員秘書の4席のみ。席数は減らさず1人当たり1.4席用意。「環境」「制度」「文化」の3面より検討。  2012年2月に移転。旧組織は機能別(縦割り)だったが、フロア割はお客対応に横串(プロジェクト別)。基本的にシンクライアント端末採用、電話は固定電話にログインする方式。移転前後で、面積は1.7倍となったが、光熱費は3割減。  説明を受けた後、社内見学。  17時前、見学会が終わった後、会議室を借りてFMWGの今後の打合せ、その後近くで一杯。 2012/11/17 01:41:07

ビル経営管理士試験委員会 id=960

11月16日(金)14時から3時間強、大手町ビル9階の三菱地所会議室で開催のビル経営管理士登録証明事業試験委員会に副委員長兼管理・運営部会委員として出席。問題作成委員作成の試験問題原案について意見を述べ討議。 2012/11/17 01:48:25

2012/11/18

少子化の中で大学新設が続く理由(内田樹の研究室) id=961

11月2日、田中真紀子文科相が秋田公立美術大など3大学の開学を不認可と決めたことは、多くの波紋を呼び結局8日に認可となった。  少子化の中で何故大学の新設が続くのか、田中文科相でなくても疑問を感じていた人は少なくないだろう。  大学がこれほど増えたのは、小泉内閣の規制緩和の流れを受け、2003年度の審査から従来の大学設置抑制方針を撤廃したことによる。  「日本辺境論」の名著で知られる内田樹神戸女学院大学名誉教授は、ブログ「内田樹の研究室」で、この問題の一面を突く論を展開している。その一部を以下に記す。  大学設置基準を見直し、誰でも大学設置ゲームに参加できるように、参入障壁を引き下げたのは何故か。それは「大学を減らそう」と思ったからである。大学が増えるのは、「旧態依然たる時代遅れの大学」が淘汰されないでずるずる生き残っているからである。行政はそう考えた。  こいつらを叩き出すためには、世界標準に準拠した教育プログラム、スマートな教育技術、有用性の高い教育サービスで武装した「新設大学」がどんどん市場に参入してきて、「古顔」を追い出して、それに取って代わるのがよろしい、と。そう考えたのである。  自由競争による淘汰圧に大学を委ねれば、マーケットは過たず「最低の教育コストで最高の教育効果を上げる大学」だけを残して、あとは一掃してくれるだろう、と。ふつうのビジネスはそうだからである。 2012/11/18 02:36:25

2012/11/20

理科大OBOG会で竹中工務店中嶋氏による迎賓館改修の話 id=962

11月17日(土)18時過ぎから神楽坂森戸記念館で開催の、沖塩研OBOG会に出席。  19時から、竹中工務店の中嶋徹(理科大真鍋研1985年卒)氏の迎賓館平成大改修の話。氏は、横浜煉瓦倉庫の改修に関わったことから改修に関心を持つようになった由。彼が現場を担当した平成大改修の話だけでなく、村野藤吾の昭和大改修の見事さについての話など、大変勉強になった。  村野さんの昭和大改修については、私も二つの忘れられない思い出がある。  1.村野さんの凄さに感嘆: 彰国社の季刊誌「ディテール」の特集に長らく関わった私は、1977年秋季号に「保存と再利用のディテール」を企画し、当時東大助手だった藤森照信、前川國男事務所の中田準一の両氏に協力をお願いした。初対面だったが当時お若かったお二人に私は大変刺激を受けた。「何故保存か」や「特集の意味」についての議論の後、特徴が浮き彫りになる事例を取り上げることにした。改修の完成間もない迎賓館については、皇太子の住居のホテルへの改修なので多くのバストイレ新設など水回りをどうしたか、天井にも壁にも絵画や装飾のある部屋に冷房など新しい設備をどう取り入れたか、を主テーマにした。建設省から提供を受けた設計図を見て、「さすが村野さん」と感嘆したものだった。村野さんの目を通して残す所と壊す所をきっちり決め、片山東熊の優れた当初デザインを活かしながら現代の高級ホテルへの改修計画に、これだけのことができる日本の建築家は村野さんしかない、との思いを強くした。  2.何故村野さんに設計依頼ができたか?:  一方、建設省が何故村野さんに設計依頼できたか、の疑問が湧いた。調べると、日刊建設通信新聞社刊・田中孝著「続 物語・建設省営繕史の群像1」にその経緯が詳しく述べられていた。1967年、当時の建設省営繕局長小場晴夫氏は迎賓館の設計者選定で悩んでおられた。氏は熟慮の末「この設計を任せられるのは村野先生しかない」との強い想いを持たれたが、官庁の立場で決めかねておられた。ある日局長室に見えた国鉄出身で日本建築学会長も務められた先輩伊藤滋氏にその話をすると、「正解ですな」との返事。その一言で決断されたとのこと。公共建築の設計者選定に公平性・透明性が強く求められる昨今だが、小場氏の決断の見事さにも私は強い感銘を受けた。 2012/11/20 00:23:05

2012/11/21

BCS賞表彰式と懇親祝賀会に出席 id=963

11月20日(火)10時半から帝国ホテル孔雀の間で開催の、BCS賞表彰式と懇親祝賀会に出席。日建設計の山梨氏設計のホキ美術館など15件が受賞。応募作品51件と応募がかなり減っている。  内田祥哉先生から巽和夫京大名誉教授が6日死去されたと伺う。元国連・地域開発センター所長「佐々波秀彦氏の想い出を語る会」を仕掛けたのは内田先生だった由。浦良一明大名誉教授、巽先生、佐々波氏と、建築界で活躍され私も良く存じ上げていた方々の訃報が今月相次ぐ。  小倉善明(日建)、細田雅春(佐藤)、馬場璋造(新建築)、大澤正次(建設通信)、奥田修一(國交省)、山本俊介・藤江澄夫・日置滋(清水建設)、村松映一・北泰幸(竹中)、船橋巌(大林)、石井英吉(共立)の諸氏らと懇談。 2012/11/21 01:50:04

2012/11/26

姫路城大天守修理見学 id=965

東京と関西交互に開催する母方親戚の会「相生会」が今年は姫路城西御屋敷跡庭園好古園で開催されるため、前夜姫路に泊まり11月24日は10時前から大天守修理中の姫路城を見学。3年前から5年かけて修理中の大天守には、エレベータで石垣から最上部までを外から見学できる施設が作られている。予約をしていたので、あまり並ばずに見学できた。 2012/11/26 02:07:28

2012年10月

2012/10/03

オフィス学会学会誌委員会 id=927

10月2日(火)15時から水天宮の日本オフィス学会で開催の、学会誌委員会にオブザーバーとして出席。  今月末発行予定の学会誌Vol.4, No.2原稿揃い、出版社と調整。 2012/10/03 22:38:17

豊島みどりの会メンバー樹林館へ id=928

10月3日(水)10時半前、庭にいると声が掛かり、豊島区公園緑地課の女性職員と20人程の豊島みどりの会のメンバーが来館。樹林館の保護樹木6本を測らせて欲しいと。30分程付き合う。 2012/10/03 22:41:02

2012/10/06

JFMA賞専門委員会 id=930

10月5日(金)19時より浜町のJFMAで開催のJFMA賞専門委員会に、オブザーバーとして出席。  優秀FM賞12件、技術賞4件、功績賞7件の応募について、各専門委員の採点と総評を基に議論。今回はかなりの激戦。 2012/10/06 00:01:49

2012/10/11

日本オフィス家具協会第1回書籍審査委員会 id=932

10月10日(水)15時から水天宮の日本オフィス家具協会(JOIFA)会議室で開催の、書籍審査委員会に議長として出席。  JOIFAが公益事業として今年度より実施する、オフィス及びオフィス家具関連著作2点に奨学金を進呈する制度に対応した委員会。  委員7名全員出席で、事務局選定の候補書籍4冊を全員が読み、12月の次回に優秀作を決定する。 2012/10/11 01:09:30

2012/10/13

JFMA企画・運営委員会 id=933

10月11日(木)16時から浜町のJFMAで開催の、企画・運営委員会にオブザーバーとして出席。   主議事の後、松岡利昌委員よりデンマークで開催されたユーロFM大会の報告と欧州のFM企業発展状況について以下のような話あり。  デンマークのISS社は、売上1兆1千億円、アウトソースで伸び、顧客の戦略的パートナーとしてCSRの一翼を担っている。  フランスのSODEXOは、世界No.1のFM会社で売上1兆9千億円、給食事業からFMの会社に。中国を席巻している。  米国よりもヨーロッパのFM企業がグローバルな売上を大幅に伸ばしている。  日本の大企業はFMを100%出資子会社にしている例が多く、連結決算でFMの売上を取り出し難い。世界の動きから見ると特異。 2012/10/13 00:14:00

2012/10/15

ICBA建築確認電子審査・図書保存研究会 id=934

10月15日(月)13時半から神楽坂の(一財)建築行政情報センター(ICBA)で開催の、第1回建築確認電子審査・図書保存研究会に座長として出席。  昨年度は、指定建築確認検査機関以外の関与が原則不要な戸建て住宅(4号建築物)の「電子申請等」のケーススタディを行ない一応の成果を得たが、今年度もASPサービス「電子申請等支援システム」構築に係る検討を行うための論点や進め方などについて論議した。 2012/10/15 21:33:05

2012/10/16

欠席者が急に増えて寂しいプラチナ会に id=935

大学同級の8人が年3回白金プラチナ通りの白金亭(伊東豊雄設計)で昼食を取るプラチナ会、10月16日(火)12時少し前に行くと今回の出席者は宍道(元理科大非常勤教授)と近藤(元竹中工務店技術研究所所長)と私のたった3人。1人か2人欠けることは何度かあったが、3人以上欠けたのは初めて。しかも5人欠けたとは。  1週間前までは、急に海外出張が入った槇(文彦)と予定が入った松谷(元参議院議員)の2人欠席だけだったのが、3日程前神山(元清水建設)が検査入院、高橋(元清水建設)が昨日転んで捻挫、神谷(元日大教授)は今朝急に奥さんを病院へ連れて行くことになった由。  全員80才台半ば、この年になると何時何が起こるか判らない。 2012/10/16 22:10:55

オフィス学会学会誌委員会 id=936

10月16日(火)15時から水天宮のJOIFA会議室で開催の、日本オフィス学会学会誌委員会にオブザーバーとして出席。  新任委員の古川靖洋関西学院大学教授、初出席。松谷委員長は足を痛められて欠席、吉田副委員長が議事進行。  Vol.4, No.2の最終ゲラチェックとVol.5, No.1の企画。 2012/10/16 22:14:27

2012/10/19

北海道FM協会藤﨑副会長と東京会館で id=939

10月18日(木)14時半から1時間45分程、北海道ファシリティマネジメント協会(HFMA)藤﨑昌甫副会長兼専務理事と会う。  最近HFMAでは、小川康則総務省行政経営支援室長を招いて「指定管理者制度の課題と展望」をテーマに講演会を開いた由。総務省では、小川室長が事務局長を務める「地方公共団体の職場における能率向上に関する研究会」で、最近「ワークスタイルを変革する10のワークプレイス改革」との報告書を出している。  指定管理者制度やPFIに、また総務省などにJFMAがもっと積極的に働きかける必要がある、と感じた。 2012/10/19 01:54:38

2012/10/20

JFMA賞専門委員会 id=940

10月19日(金)19時から水天宮のJFMAで開催のJFMA賞専門委員会に、オブザーバーとして出席。  応募物件に対する各専門委員の最終採点を基に、本委員会に提示する専門委員会の評価の調整を行う。 2012/10/20 00:13:25

2012/10/22

理科大2部建築3期生同期会 id=941

10月20日(土)17時半から神楽坂の理科大PORTAで開催の、理科大工学部2部建築学科3期生中心の同期会に招かれ出席。  理科大工学部2部は、物理学校時代からの「実力の付かないものは卒業させない」との方針にのっとり、1年の関門科目に合格しないと2年に進級できず、3年までの専門必修科目未取得6単位以下でないと卒業研究に着手できない、など厳しい進級条件を設けていた。  1976年4月の建築学科1期生の入学者100名の内、1980年3月4年間で卒業できたのは16名だった。  1978年入学の3期生は、入学後この厳しさを知り「皆4年間で一緒に卒業しよう」と、夏休みなどに自主的に勉強会を行うなど同期生が協力し合う体制を作った団結力の強い連中である。  50才台半ばが主だが60才を超えた人や中途退学者を含め、直井、塚田、宮田の諸先生も参加の嬉しい集まりだった。 2012/10/22 00:58:19

小学校クラス会 id=942

10月21日(日)12時からアルカディア市ヶ谷で開催の、小学校クラス会に出席。  参加者は男12名と女2名の14名。昨年の16名と6名の計22名に比べ少々寂しかったが、全員84才か83才という年齢を考えると止むを得ないか。 2012/10/22 01:12:25

2012/10/25

NTT先輩方との交流会 id=943

10月23日(火)11時半から帝国ホテル孔雀の間で開催の、NTT先輩方との交流会に出席。  NTT建築関係者、40数年前クウェイトで一緒に仕事をした方々など、多くの旧知の方々と懇談できた。 2012/10/25 02:09:18

2012/10/26

ArchiFuture 2012 id=944

10月25日(木)に有明TFTホールで開催の「ArchiFuture 2012」、最後のセミナーかパネルを聴こうと考えていたが、着いたのはそれらが終わった17時半過ぎ。BIM主体の展示を少し眺め、18時からの懇親会に30分程顔を出し、松家克、山下純一、深田治男、似内志朗の諸氏らと懇談。  なお、ゆりかもめ国際展示場正門駅に着いた時、帰ろうとする塚田ジュニアに会う。 2012/10/26 23:12:53

2012/10/26

JFMA賞審査委員会 id=945

10月26日(金)10時からJFMA会議室で開催の、第7回JFMA賞第1回審査委員会に委員長として出席。  優秀FM賞12件、技術賞4件、功績賞7件の応募案件について、専門委員会委員長より報告の後、意見交換。  宮嵜清志日経BP建設局長、北川正恭早大教授(元三重県知事)、米倉誠一郎一橋大教授、村田博文財界研究所代表、柳沢忠名大名誉教授、多田俊樹経産省日用品室長、石福昭建築設備綜合協会名誉会長らの委員から、適切かつ鋭い発言。  現地審査やヒヤリングを行なう案件を決めた。 2012/10/26 23:17:13

2012/10/27

郡司勇君が今夜のNHK総合テレビ出演 id=946

理科大沖塩研1984年卒業の温泉博士郡司勇君が、今夜27日(土)20時からNHK総合テレビのクイズ100人力という番組に出演します。温泉問題で100人と戦いどれだけ勝てるかの勝負だそうです。 2012/10/27 17:41:39

2012/10/28

郡司勇出演のNHK総合テレビ id=947

理科大沖塩研卒で私たちが仲人を務めた温泉テレビチャンピオン郡司勇君が10月27日(土)20時から総合テレビ「クイズ!100人力・温泉超人VS.草津100人」に出演、とNHKテレビの予告を見た妻から教わる。  郡司君が勝った草津温泉の100人と温泉超人郡司君の対決は、結構面白かった。 2012/10/28 02:08:38

豊島区分譲マンション管理セミナー id=948

10月27日(土)13時半から健康プラザとしま7階で開催の、豊島区分譲マンション管理セミナー「マンションの安全・安心向上術」に出席。  高齢者福祉課の塚田聖子係長による高齢者見守り支援事業、豊島消防署阿部貞雄係長による防火・防災、東京都セキュリティ促進協力会瀬沢外茂幸理事による防犯の話。  最後の防犯の話は、参考になることが多々あった。各戸の玄関ドアは当初から2ロックでガラスは防犯ガラスに替えてあるがドアの郵便受けを塞ぐこと、窓サッシのクレセントはロック機構付だが夜間ロックすることと補助錠設置などの必要性を感じた。 2012/10/28 23:40:43

2012/10/31

朝日新聞ジョン・ダワー「なぜ、まだ領土問題なのか」 id=950

朝日新聞10月30日朝刊13面「オピニオン」、ジョン・ダワーMIT名誉教授へのインタビュー「なぜ、まだ領土問題なのか」は、多くの人に読んで貰いたいもの。  敗戦直後の日本の状況を記しピュリツァー賞を受賞した彼の名著「敗北を抱きしめて」を、戦中戦後に学生時代を過ごした私は実感を持って読んだ。  終戦直後に来日した彼は、「日本人は戦争に負けたのだからみなケチョンとしているだろう」「米国に負けたのだから米国人コノヤローと思っているだろう」との予想と違い、「日本人は物は何もないのに目が輝いており、米国人ウェルカムだった」とこの本で書いている。  戦局が思わしくなくなった1943年、中学3年生だった私たちは軍需工場へ動員され毎日工場で兵器造りをさせられた。「増産」の掛け声の中、生産効率を上げる提案をすると、「それは赤(共産主義)の考え方だ」と怒られる。フランス映画や音楽や文学の話をした友人たちは、配属の将校から「非国民」と張り倒される。中国人や韓国人(当時は支那人・チャンコロ、朝鮮人)が人間扱いされない状況を見たり聞いたりすることもしばしばだった。  戦後の日本では、占領軍の民主化政策から言論統制がなくなり、禁止されていた音楽・演劇などの芸術運動も花開き、ダワー教授の言う通り、生活は苦しかったが先は明るかったとの実感が私にはある。当時多くの日本人は、食料・住まいなどに事欠きながら未来に希望を持つことができた。物は何でもあるのに、希望だけがない現在の日本とは逆に。  朝日新聞の記事は、日本のことを良く知り、日本の未来を心配しているダワー教授ならではのインタビューである。 2012/10/31 01:36:19

2012年09月

2012/09/04

季刊誌OE (the Office Environment) 企画会議 id=920

9月3日(月)13時から品川の日本マイクロソフト本社30階で、季刊誌OE (the Office Environment) 企画会議。  12月1日発行予定の2012年冬号、良い内容になりそう。 2012/09/04 00:18:44

2012/09/09

日本オフィス学会金沢大会 id=921

日本オフィス学会金沢大会出席のため、9月7日(金)金沢へ。  8日(土)9時半頃ホテルを出て、石川四高記念館、石川県立歴史博物館、隣の48年前に私が設計したNTT西日本出羽町ビルに寄ってから、会場の金沢美術工芸大学へ。  13時から、美大ホールでの第1セッション。藤村盛造氏の司会で、最初に私の会長挨拶。   ご自身陶芸家としてご活躍の久世学長による歓迎挨拶は、金沢の歴史から美大設立の状況、工芸部門でユネスコの創造都市と認定されている金沢市と県の美術工芸への理解から美術工芸や美大への補助がこの厳しい時代でも削減されずに続いている状況、対応して美大も地域への貢献に力を入れている状況、「美の創造を通じて人類の平和に貢献」「手で考え心で創る」が大学のモットーなど、素晴らしいご挨拶だった。  次いで行われた荒井教授による記念講演「多様なユーザーと創るセンシティブデザイン――ユーザー参加型デザイン・教育と実際」では、様々な障がい者の参加を得て開発した鋏、スプーンとフォーク、家具など具体的な実例を示しながら、creativeでconcurrentな活動を学生や市民としておられる様子が良く判り感動的であった。  第2セッションでは、八塚裕太郎氏、柳父行二氏の公募論文発表と、国際動向研究部会の発表を聞いた。  予想以上の200人を超える参加者を得て、16時15分、成功裏に大会を終えることができた。  OBOG会メンバーでの参加は、菅野文恵さん。 2012/09/09 23:04:32

2012/09/14

JFMA賞専門委員会 id=922

9月13日(木)19時から浜町のJFMAで開催の、JFMA賞専門委員会にオブザーバーとして出席。  現時点での応募24点で、かなりの激戦。追加資料が必要なものなどをチェック。 2012/09/14 02:05:06

2012/09/18

日本オフィス学会学会誌委員会 id=923

9月18日(火)15時から水天宮のJOIFA会議室で開催の、日本オフィス学会学会誌委員会にオブザーバーとして出席。Vol.4 No.2の原稿は、巻頭言を除き揃う。  制作・印刷会社同席で、PDFの原稿がソフトによっては印刷に問題がでることを知る。  なお、午前中に鵜沢昌和前会長の巻頭言原稿が未だ届いていないことを知り鵜沢氏に催促したが、万一の場合は吉田邦彦副委員長に執筆を頼むことにした。 2012/09/18 23:10:41

2012年08月

2012/08/01

樹林館現在の外観 id=905

丁度20年前に完成した樹林館の北側外観は、2階建ての住宅群に遮られて上の方だけしか見えなかった。その4軒の住宅がセレクト駒込マンション新築のため撤去され、つかの間だが北側外観の写真が撮れるようになった。  その他、7月29日現在の表門の外からと門を入ってからの写真。 2012/08/01 01:46:52

2012/08/02

JFMA賞専門委員会 id=906

8月2日(木)719時から浜町のJFMAで開催の、第7回JFMA賞第3回専門委員会にオブザーバーとして出席。  9月10日の募集終了に向けての問い合わせ状況報告や声掛け対象について論議。優秀FM賞については、かなり有力な案件の応募がありそう。 2012/08/02 23:18:01

2012/08/11

竹中工務店より新建築臨時増刊「竹中WPP」贈られる id=907

8月11日(土)、新建築2012年9月臨時増刊「竹中工務店ワークプレイスプロデュース」を、竹中工務店より贈られる。本号は竹中工務店ワークプレイスプロデュース(WPP)本部の特集号であり、理科大卒業生で同本部勤務の岡晴信君が先日私の住所を聞いてきていた。  同本部徳本幸男本部長のWPPのビジョンに続き、アルプス電気本社、日産自動車グローバル本社など15のCASE紹介、紺野登×仲隆介×岸本章弘×中西泰人による座談会など盛り沢山。 2012/08/11 23:55:37

2012/08/16

平山嵩先生夫人文子さん6月7日102才で永眠の報 id=910

日本の大学建築教育で、光・音・熱・空気・衛生など現在の建築環境工学の最初の講座を持たれた故平山嵩元東大教授の夫人文子さんが、6月7日102才の天寿を全うされたとの手紙が、8月14日(火)ご子息の元東京天文台長平山淳東大名誉教授より来る。  私は平山研究室出身ではなかったが、1954年から4年ほど電電公社で建築設計から離れ環境工学の担当になった関係で平山研に出入りし、53年前の私たちの結婚式では平山先生ご夫妻に仲人をお願いした。嵩先生ご逝去の後も、10年程前までは、時折お邪魔し玄関で奥様のお元気なお姿に接していた。  2006年11月、今年7月死去された小林陽太郎先生のお声掛りで、嵩先生召天20年の集まりが先生のお墓と下北沢のご自宅に近くで行われ、奥様も体調が良ければ下北沢の会にご出席とのことだったが、お見えにならなかった。  写真はその時もの。右から元建設省の高野隆、金井清三郎、邑態論の持田照夫、音響の安岡正人の諸氏。  心から追悼の意を表します。 2012/08/16 01:13:12

2012/08/18

軽井沢の手作り小屋と三宅敏郎夫妻 id=912

1981年から夏休みの1週間程理科大の学生たちと14年位かけて作った電信柱の手作りログハウス、数年前に京都工芸繊維大の仲研究室に利用して貰った後、放置してあった。プロパンガスの点検で立会を求められ8月17日(金)軽井沢へ日帰り。  立会終了後、隣家の三宅敏郎邸へ。  先日、内田祥哉先生から「広瀬鎌二氏を偲ぶ会に出たら、多くの出席者から三宅さんの話が出たので彼と話したいが、連絡先が判るか?」と電話があり、軽井沢の電話番号をお教えした。三宅さんと広瀬さんは、戦前の武蔵高工で蔵田周忠教授に最も可愛がられた俊英。  三宅さんは体調から偲ぶ会は欠席されたが、内田先生始め出席された方々から多くの手紙や電話があった由。  三宅邸では、三宅さんや内田先生の逓信省への就職の状況、戦後銀座の広瀬事務所の周りにその後各分野で活躍された若者の集まる場があり、長倉康彦都立大名誉教授もそこで夫人と出会われた話、長倉夫人から偲ぶ会の様子を伝える長文の手紙の話など、2時間程90才の三宅さんから昔の話を伺った。 2012/08/18 01:37:23

2012/08/20

シンポジウム「広瀬鎌二とその時代」 id=913

8月17日の日記で、軽井沢と三宅敏郎氏のことを書いた。そこで触れた「広瀬鎌二を偲ぶ会」でのシンポジウム「広瀬鎌二とその時代」の全内容が、インターネットで見られることに19日(日)気付いた。  7月8日建築家会館ホールで開催されたこのシンポジウムのパネラーは、池田武邦、伊藤延男、内田祥哉、高橋靗一、司会は矢野和之と松成和夫の諸氏。最初に読み上げられた三宅敏郎氏のメッセージや、長倉康彦夫妻、平良敬一、本田昭一らの発言も入っていて、当日の会場の雰囲気が良く判った。 2012/08/20 01:38:49

Susan Cainの「内向的な人のパワー」 id=914

8月19日(日)夜中、NHKテレビのスーパープレゼンテーション再放送を途中から観る。今年TED (Technology, Entertainment, Design) トークで評判のSusan Cain「内向的な人のパワー (The power of introverts)」。今年出版の彼女の処女作「Quiet」は、全米ベストセラー。  近年米国では学校でも職場でも、グループワークが重視され内向的な人より外向的な人が良いとされる。しかし、かつて大きい仕事をした人には内向的な人が多い。外向的な上司は部下を潰し内向的な上司は部下のアイディアを伸ばすことが多い、など刺激的。孤独の大切さを訴え、「グループワークはほどほどに」など、教育や組織経営やオフィスのあり方へのヒントが一杯。 2012/08/20 13:04:07

内田祥哉先生の「上野の山の保存と再生」 id=915

8月20日(月)18時半から京橋のLIXIL GINZAで開催の、国安珣子さん主催で年2回の宇宙船ゼミに出席。  内容は、内田祥哉先生の「上野の山の保存と再生」。表慶館、国際子供図書館、旧奏楽堂、東京都美術館、西洋美術館、都文化会館について、当初設計と改修履歴など、私の知らない話も色々と伺えた。  その後、上野から離れ、立教大学食堂、東大赤門総合研究棟、日大駿河台5号館、東工大すずかけ台キャンパス、早大2号館、自由学園明日館の保存改修の特異な点についての話も、初めて知った点が幾つもあった。  出席者は、深尾精一首都大学教授、高野隆元官庁営繕部長ら30名程。沖塩研究室関係では菅野文恵さん。  懇親会は、所要のため欠席。 2012/08/20 23:30:09

2012/08/21

日本オフィス学会学会誌委員会 id=916

8月21日(火)15時から、日本オフィス学会学会誌委員会にオブザーバーとして出席。10月初め出版予定のVol.4, No.2の状況説明と対応を論議。投稿論文1編は修正意見付採用、1編は再査読。不採用となった1編の対応を議論。 2012/08/21 23:32:15

2012/08/23

JFMA資格制度委員会 id=917

8月22日(水)16時から浜町のJFMAで開催の、資格制度委員会に委員長として出席。平成24年度認定ファシリティマネジャー資格試験実施結果について事務局より報告があった後、試験委員会提案の合格者(案)を承認した。  委員会終了後の18時から、近くの香港美食園で懇親会。 2012/08/23 11:55:59

2012/08/31

日経ニューオフィス賞懇親パーティ id=919 8月30日(木)18時から大手町の日本経済新聞社本社6階で開催の、日経ニューオフィス賞懇親パーティに出席。  日立ハイテク佐藤直基、竹中工務店徳本幸男、大川徹、鹿島建設田中重良、田名網雅人、オムロン西良次、コマニー芋塚務、乙丸雅之の諸氏らに受賞お祝いの挨拶。藤村盛造、松岡利昌の両氏とは来週のオフィス学会金沢大会の打合せ、松成和夫氏とは広瀬鎌二偲ぶ会の話など、多くの方々と懇談できた。審査委員の仲隆介、内藤廣、木川田一栄の諸氏の姿も見かけたが懇談中だったので失礼した。1時間弱で退席。 2012/08/31 01:37:54

2012年07月

2012/07/06

JOIFA書籍審査委員会顔合わせ会 id=894

7月5日(木)17時45分から新阪急ホテル築地23階崋山で開催の、日本オフィス家具協会(JOIFA)書籍審査委員会打合せ会に出席。  JOIFAでは、一般社団法人申請に絡み蓄えを公益事業に充てる一つにオフィス関連書籍奨学資金制度を設けた。その審査委員の顔合わせ会。日本オフィス学会会長は、その議長を務めることになる。 2012/07/06 01:49:45

2012/07/10

小林陽太郎先生の通夜と槇文彦夫人 id=895

7月8日(日)の朝日新聞朝刊で、小林陽太郎先生が7日95才で死去されたことを知り、9日18時から霊南坂教会での前夜の祈り式に参列。  故人は、長らく国立公衆衛生院建築学部長を務められた後、東京工業大学教授、豊橋技術科学大学教授を歴任、建築物の衛生的環境問題で大きい足跡を残された方。国立公衆衛生院では、幸田彰元理科大教授の後任で、3月8日に亡くなった吉澤晋元理科大教授の前任者。  私は、NTTに就職した2年後から4年間、建築設計から離れ建築音響など環境工学研究の部署に配属され、学生時代あまり勉強していなかった分野だったので慌ててその分野の勉強を始めた際、故人にお世話になった。その後仕事での関係はなかったが、色々の会でお会していた。  会堂で右隣に座られた旧知の長田泰公元国立公衆衛生院長と話をしていると、左隣から「先生」と声を掛けられ、見ると藤岡洋保東京工大教授。藤岡氏が学生の頃、故人は教授として東工大に赴任されたとのこと。当時の小林研の様子を伺った。  故人は、戦争前夜で大学2年の時霊南坂教会で洗礼を受け、教会関係でも色々と貢献された方。故人の旧居に近い巣鴨ときわ教会の女性牧師による招詞、祈祷、聖書、故人の一生を紹介する式辞、讃美歌3曲などから遺族代表挨拶、献花と1時間を超す雰囲気のある式だった。  帰ろうとして、槇文彦夫人に呼び止められた。「何故ここに」と伺うと、慶応SFC教授の故人の下の息子さんが槇の娘さんのご主人とのこと。帰宅して、小林・槇デザインワークショップの小林博人氏が故人のご子息だったことに気付く。 2012/07/10 09:27:31

2012/07/11

清水建設新本社ビル見学 id=896

清水建設が京橋の旧本社跡地に新築し今月中に移転を終える新本社ビルを、大学同級の高橋精一の世話で槇文彦と一緒に見学する機会を得た。  7月11日(水)10時にエントランスロビーで待合せ、槇と槇事務所の福永・鹿島の両副所長と私が、清水建設の見城辰哉新本社設計室長、荒井義人設備設計部部長、小松正樹専務執行役員、日置滋常務執行役員、藤江澄夫元専務執行役員と高橋の案内で見学。  「カーボン・ゼロをめざして」「ものづくりのプロセスをかたちに」「新しいコミュニケーションオフィス」の三つが主テーマとのこと。  地下3階・地上22階・最高高さ106.25mの免震RC構造。外周フレームはアルミ鋳物を型枠に打ち込んだPC構造体で、一部には太陽光パネルが組み込まれている。タスク&アンビエント方式の輻射空調システムと照明を採用。CASBEE 9.7と過去最高、LEEDはGoldと、高い省エネを実現。流石大手GCのショールームを兼ねた本社ビルと感じさせる、質の高い建築と言えよう。 2012/07/11 22:41:14

2012/07/18

ソニーコーポレートサービス斎藤賢吾社長と id=899

7月17日(火)15時から品川のソニーシティ2階応接室で、ソニーコーポレートサービス(先月までソニーFM)社長斎藤賢吾氏を小鷹氏に紹介され、小1時間話す。  当方から、JLL、CBRE、SODEXOといった世界的FM大企業と日本のFM組織のあり方について問題提起をする。斎藤社長からは、HPのFMから手を引いた理由や、ソニーエリクソンに委託したFM業務について契約以上のことはしない隔靴掻痒感の話などを伺う。 2012/07/18 01:38:22

ソニー・コンピュータエンターテインメント見学 id=900

7月17日(火)16時から、日本建築学会FMWGによる、ソニーシティ近くSSJ品川ビルのソニー・コンピュータエンタテインメントのオフィス見学。三菱地所設計の設計になる17階建ビルの1階2階を除き1棟借りした、PlayStationの開発部隊などのオフィス。  青山から品川への移転に拒否反応の強かった職員が、それなりに満足しているのが良く判る中々楽しい雰囲気のオフィス。PlayStationの○□△×があちこちにちりばめられ、遊び心に満ちている。 2012/07/18 01:40:43

建築学会FMWG存続問題打合せ id=901

ソニーCEのオフィス見学後の7月17日(火)18時過ぎから1時間強、ソニーシティ内の飲み屋でFMWGの今後について打合せ。  情報社会デザイン小委員会の本江主査もFMWGの小鷹主査も、今年度が4年目のため交代が必要。小委員会とWGの存続希望と両方の主査候補案を決めた。 2012/07/18 01:43:07

2012/07/19

沖塩研OBOG会で日経BP安達功氏の話 id=902

7月18日(水)18時から神楽坂の森戸記念館で開催の沖塩研OBOG会に出席。19時からの発表者は、日経BP社建設局長補佐の安達功氏(1986年理科大日笠研卒)。  日本の人口推移グラフを示し、人口減少社会となった日本で「つくる」から「いかす」への転換の必要性、新築でなく中古住宅で良いと考える人は少なくないのに中古市場の未成熟から中古を諦め新築にする人が多い現状のデータ、などを示し、国土交通省の「中古住宅・リフォームトータルプラン」「不動産流通市場活性化フォーラム提言」「不動産流通システム改革のための5つの柱」などの紹介があった。そして、消費者の求める情報公開、安心感を担保する保険・保証、分断された住宅関連産業の統合の必要性を訴えられた。  私からは、山梨県塩山の網野君が古民家の再生で活躍している話、米国MITのジョロフ邸はボストン郊外の独立戦争時代の家で街並みも保存され入居希望者が多い話、日本では千年家というと価値が高く住み替えが多く行われてきており石の文化と違う日本は古来より家は短寿命との俗説は間違えとの建築史家伊藤毅東大教授の話などを紹介。  参加者34名の中には、建築設計や構造、工務店、建築確認審査機関、国土交通省、不動産鑑定士、著名建築家の住宅保存など様々な立場の人がおり、活発な意見交換が行われ大変有意義な会となった。  21時解散後、幹事など8名ラムラの北海道で23時まで2次会。 2012/07/19 02:56:59

2012/07/21

「いい会社はオフィスが違う」出版記念講演会 id=903

7月20日(金)14時からホテルニューオータニ鳳凰の間で開催の、岡村製作所とFMソリューション主催の「いい会社はオフィスが違う」出版記念講演会に出席。  本江正茂東北大学准教授の基調講演「都市を使い切る新しい働き方のデザイン」は、MEGAHOUSE(新たな都市生活のあり方を提案するプロジェクト)、仙台卸町まちづくり、TRUNK(卸町のビジネスホテルをクリエーターのシェアオフィスに)、岡村製作所との共同研究WRDGの話など、刺激的なものだった。  特別講演は、朝日新聞社の役員を務め同社大阪中之島ビル建設担当として大阪本社オフィスづくりに携わった池内文雄同社常勤顧問による「組織の改革はオフィス改革から」。中之島フェスティバルタワーの紹介と新築に伴って行った組織改革やグループアドレス導入などの話。後半は、オフィスを離れ政治家との付き合いなどの話。引退後の田中角栄、小沢一郎夫人、橋下大阪市長など、それなりに面白かった。  会場では、武佐隆夫、上野圭一、本江正茂、松岡利昌、松谷泰行、藤村盛造、長坂将光、柳父行二、吉井隆の諸氏ら話す。 2012/07/21 01:38:58

2012/07/28

小野邸で隅田川花火を楽しむ id=904

理科大1995年卒業小野(旧姓松永)典子さんから、向島の自宅マンションでの隅田川花火鑑賞会のご案内を今年も受けた。  7月28日(土)18時開催を30分程遅れて参加。先ず案内された3階では、由里知久、糸井孝雄(理科大武井研1期、職業能力開発総合大学校名誉教授)、武田優子(同大学総務)、大澤正次(日刊建設通信新聞社社長)、西山英勝(同社会長)の諸氏らと同席。19時過ぎ、花火が始まったと屋上に案内され、由里、糸井、武田の3氏とかねこ洋一民主党参議院議員と同席、花火を楽しむ。  20時半の花火終了後例年はすぐ帰路についたのだが、今年初めて由里氏らとまた3階に下りる。建設通信の大澤・西山両氏の他、高橋正徳建設産業新聞社社長や元建設工業新聞の西澤忠弘の諸氏がおられ懇談。更に由里氏らと2階に下りると、小野家の家族がおられ、小野氏の次男小野勘ゲーテハウス副社長に紹介される。21時半過ぎ小野邸を辞し帰宅。 2012/07/28 23:55:59

2012年06月

2012/06/07

日比谷同友会総会講演会と懇親パーティ id=882

6月4日(月)15時から神田の学士会館で開催の、NTT日比谷本社勤務OBの会・日比谷同友会定例総会後の講演会、経営コンサルタント大前研一氏の「甦れ日本」に出席。最近名前を聞くことが少なくなっていた大前氏だが、健在だった。「甦るのは難しい」で始まった氏の講演は、中央集権からの訣別、「全国一律に」からの訣別を強く訴えていた。橋下徹大阪市長率いる「維新の会」への期待と同時に、この会は中央政界に出たりせず大阪を磨けば日本は変わる可能性がある、など聞かせるものだった。  16時50分頃からの懇親パーティでは、建築関係、クウエィト関係、その他多くの人たちとと懇談できた。 2012/06/07 01:23:32

JFMA入門書出版企画専門委員会 id=883

6月6日(水)10時から浜町のJFMA会議室で開催の、第5回FM入門書企画専門委員会に出席。「経営に役立つFM」として、松岡、松成、酒井、成田、似内のコアメンバー諸氏がパワーポイントで説明。  かなり良くできていたが、「第5章 FMの業務がかなり重いのでこれは大幅に減らした方が良い」と発言。  坂本春生会長からも鋭い指摘が多々あり、今日の意見を踏まえた修正版を7月下旬にまとめ、それを用いた講習会を8月2日と7日に開催、その受講者の反応を見て最終版を作ることとなった。 2012/06/07 01:36:46

2012/06/08

オフィス季刊誌OE企画会議 id=884

6月8日(金)13時から飯田橋の日建設計会議室で開催の、オフィス季刊誌OE (the Office Environment) の企画会議に出席。9月1日発行の秋号とその後の内容について討議。秋号は原案でほぼ了承されたが、「アフタヌーンソサイエティはco-workingの事例として取り上げるだけではもったいない、裏日本橋の古い中小オフィスビル100件程を改修しCentral East Tokyoと魅力ある街へと変身させた街づくりとして取り上げたら」と私から提案。  津波で全壊したオカムラの釜石工場再開の話は、関係者に執筆依頼するのでなく、山梨氏の提案で私と中村会長の対談の形になりそう。  マイクロソフトの長坂氏から、最近世界展開を図る日本の大企業トップの見学が相次いでいるが、働き方・家具・IT・FMすべてに対応できる日本企業が存在しないことへの危機感の話があった。ジョーンズラングラサールやCBREに対抗できる日本企業の出現が望まれる。 2012/06/08 23:42:35

2012/06/16

勝田伸久君出展の二元展を観に東京都美術館へ id=888

NTT時代の一緒に仕事をした勝田伸久君は、現在鹿児島にアトリエを構え二元会委員の画家として活躍している。  6月16日(土)10時半に会場で勝田君と林雄嗣君夫妻に会い、二元展を観る。「二人の空間」「真昼の幻影」「静止した刻」(写真)と、会場入口に勝田君の100号の力作3点。勝田君のを含め、刺激を受ける作品が多々あった。会場では、NTT時代に一緒した倉橋潤吉君、後藤通浩君にも会う。  東京都美術館に入ったのは、リニューアルオープン後初めて。上野駅からのアプローチも良くなっていた。  11時半前、国立西洋美術館のレストランで4人昼食。 2012/06/16 21:44:22

2012/06/20

日本オフィス学会学会誌委員会 id=889

6月19日(火)15時から水天宮のJOIFAで開催の、日本オフィス学会学会誌委員会にオブザーバーとして出席。  今年度の委員委嘱状を出席委員に渡す。4月初旬に一部発送し印刷上の不手際が見つかった学会誌Vol.4, No.1の再印刷ができ問題ないことを確認。投稿論文3点の査読者決定。Vol.4, No.2の依頼原稿で辞退された分の代案決定。 2012/06/20 01:51:59

2012/06/22

建築行政情報センター評議員会 id=890

6月21日(木)13時半から神楽坂の建築行政情報センターで開催の評議員会に出席、議長を務める。  一般財団法人になって初年度の貸借対照表及び正味財産増減計算書の承認など決議事項4件と報告事項4件。 2012/06/22 02:19:10

2012/06/24

JFMA 平成24年度第1回総会記念特別セミナー id=892

JFMA 平成24年度第1回総会記念特別セミナー -FMと経営を語る- [講演×対談] 坂本春生 JFMA会長 × 沖塩莊一郎JFMA賞審査委員長 ファシリティマネジメント(FM)は、経営を支える4つの経営基盤の一つです。 ファシリティを人・金・情報とともに経営資源として有効活用できるかどうか、現在、問われています。 東日本大震災でFMの重要性が再認識され、FMの国際標準化(ISO)が進められ、ますますグローバル化し、私たちを取り巻く環境が変化する中で、JFMA会長坂本春生とJFMA賞審査委員長沖塩莊一郎氏が、あらためて「FMと経営を語る」セミナーを企画しました。 坂本春生会長からは、経営の基本とFMの関係を、分かりやすく解説し、経営にFMを取り入れることがどれだけ大切か語っていただきます。題して「FMで未来を拓く」。 さらに、沖塩莊一郎委員長からは、過去6回のJFMA賞を総括し、経営に貢献しているFMの事例をご紹介いただきます。 講演終了後、お二人の対談と質疑応答、その後、立食パーティー形式の意見交換会を開催いたします。ご参加の皆様と沖塩莊一郎委員長、坂本春生会長と語る絶好の機会です。 是非、皆様のご参加をお待ちしております。 セミナー概要 日時: 2012年 6月27日(水)14:15~19:00 会場: JFMA会議室 講演会概要: 「FMと経営を語る」 ■14:15~15:30 講演‐1 「FMで未来を拓く」 坂本 春生 公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)会長 ■15:40~16:40 講演‐2 「JFMA賞から見るFMと経営」 沖塩莊一郎日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞) 審査委員長・東京理科大学名誉教授 ■16:50~17:30 対談・質疑応答 ■17:40~19:00 意見交換会(立食パーティ形式) 定員: 50名(定員になり次第申込終了いたします) 参加費: 会員 2,000円 非会員 3,000円 ※会場の都合により定員制となっており、参加には「事前登録」が必要です。 下記より事前登録申込みをお願い致します。 JFMA 公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会 http://www.jfma.or.jp/news/FMseminar/index.html 問合せ先: 公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会(JFMA ジャフマ)担当/ 西村 TEL: 03-6912-1177 FAX: 03-6912-1178 E-mail: seminar-1@jfma.or.jp 2012/06/24 13:24:26

2012/06/28

JFMA総会と講演 id=893

6月27日(水)13時から浜町の日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)で開催の、今年度第1回通常総会に出席。  総会終了後、会長室で坂本会長、鵜沢前会長、松岡利昌氏と懇談。不動産やFMの世界的超大手ジョーンズラングラサールなどカタカナだけの数社からJFMAに入会申し込みがあったことなどを話題にしていると、前パリ日本文化会館館長の中川正輝氏が挨拶に見えた。氏は、現在フランスのFM大企業ソデクソSodexoの顧問で北アジアのpresident付を務めておられ、今日の講演を聞きに見えたとのこと。英国の提案でFMのISO化検討が始まり、ISO/TC267(FM)の日本国内専門委員会事務局をJFMAが務めることになったことを含め、JFMAも国際化を避けて通れなくなってきた。  14時15分から、坂本春生会長による講演「FMで未来を拓く」、15時40分から私の講演「JFMA賞から見るFMと経営」、16時50分からは会長と私に松岡氏を加えて会場からの質疑応答。会場満席の50人程の参加者から、適切な質問が相次いだ。  17時50分頃からは、立食パーティ形式での意見交換会。 2012/06/28 02:02:22

2012年05月

2012/05/07

樹林館庭の大イチョウ高さ25mを超える id=865

樹林館庭の大イチョウの新芽が出て、高さも9階バルコニー手すり上端に達した。 2012/05/07 00:28:59

2012/05/08

日本オフィス学会学会誌委員会・理事会・総会 id=867

5月8日(火)は1日、会長を務める日本オフィス学会の会合で水天宮に。  10時~12時過ぎ、学会誌委員会にオブザーバーとして出席。3月末発行Vol.4, No.1の印刷で起きた問題について制作者による釈明と今後の問題、次号の投稿論文査読者決定と依頼原稿の候補者が主議題。  昼食は松谷、吉田、地主、藤村の諸氏と私の5人、人形町のシェ・アンドレ・ドゥ・サクレクールで。お蕎麦屋さんの奥さんになったフランス人のおばさんが経営する洒落たお店。  14時~15時は、理事会に会長として。主議題は、続いて開催の総会議題の審議と、9月開催の金沢での大会運営の報告。  15時~15時45分の第14回総会では、議長を務める。昨年度の事業報告・決算報告、今年度の事業計画・収支予算、役員改選が主議題。上野義雪千葉工大教授、妹尾大東工大准教授、地主広明東京造形大教授、山田匡通イトーキ会長の4人の理事新任など、全議題が提案通り了承された。  総会終了後隣室で約1時間、軽い懇親会。ゲンスラーの山本那智子さんから、宮城大の中田先生と被災地復興で一緒に作業している話などを伺う。 2012/05/08 23:12:50

2012/05/13

築理会懇親会 id=870

5月12日(土)16時半からPORTA神楽坂の大学会館6階で開催の、東京理科大学工学部建築の同窓会・築理会懇親会に出席。藤嶋昭学長に初めて挨拶。2部卒業生は、山本和志、宇野与四郎、横井千秋の3君のみ。沖塩研卒業生も、石橋敦之、郷田桃代の2君のみ。直井英雄、宇野求、坂牛卓、山名善之、田中治の諸先生、元NTTの園延弘樹(1967卒)、Fallinglightの稲垣雅子、安井建築設計事務所社長佐野吉彦、国土交通省関東整備局営繕部長林理(1979卒)、竹中工務店増村清人(1981卒)の諸氏らと懇談。塚田幹夫先生は築理会メンバーでないため案内がないようだが、塚田先生が出席と判れば2部の出席者が増えよう。 2012/05/13 00:38:02

2012/05/15

ロングライフビル推進協会懇親パーティ id=871

5月15日(火)17時半から水天宮のロイヤルパークホテルで開催の、ロングライフビル推進協会(BELCA)懇親パーティに出席。  内田祥哉、深尾精一、鎌田元康、石福昭、小倉善明、沖田章喜社長以下NTTファシリティーズの面々、日本メックス成田直正、元大成建設大沢幸雄、元清水建設割田正雄・峰政克義、環境建築新聞兼平賢司、知的照明システム推進協議会本田広昭、NOPA三栖邦博・木下達司、建築保全センター寺本英治、建築行政情報センター松野仁、ベターリビング那珂正、JFMA池田芳樹、BELCA今泉晋・村上純一・川合学の諸氏ら多くの方々と懇談。 2012/05/15 23:20:31

2012/05/24

プラチナ会 id=876

白金の白金亭で、5月22日(火)12時開会のプラチナ会(大学同級生8人の会)に10分遅れで出席。8人全員出席。  話題の一つに葬儀があった。最近家族など内輪の密葬のみで知人を含めた葬儀をしない例が多いが、その方式を取って困った友人の話が高橋精一からあった。故人の死を後で知った友人知人からの弔問やお供えがさみだれ式に続き、ホトホト困ったとのこと。槙文彦からは、彼の叔父で大正時代アイガー東山稜初登頂、戦後マナスル初登頂の登山隊長だった槙有恒氏の未亡人が最近107才で亡くなったが、葬儀の参会者はごく僅かだった。夫妻を知る人が殆ど亡くなってしまっているからで、長生きすれば葬儀の参会者は少なくなると。 2012/05/24 22:34:35

JFMA企画運営委員会 id=877

5月22日(火)16時から浜町のJFMAで開催の、企画運営委員会に出席。5月30日開催の今年度第1回理事会議案書の審議が主議題。 2012/05/24 22:36:11

カラスの巣再度除去 id=878

5月23日(水)10時半頃、植木屋バンの茂木氏と手元の二人来館。茂木氏は門横のクスノキに梯子を掛け、スルスルと20m程の高さまで登り、ハンガーで固めたカラスの巣を除去。巣には、卵2個と孵ったばかりの雛。  同じクスノキにカラスが巣を作っているのを4月に気付き22日茂木さんに除去して貰ったが、その後同じ木の少し離れた場所に急いでまた巣を作っていると5月17日にお隣の下谷さんから連絡あり、雛が孵らないうちにと考え急いだが。 2012/05/24 22:39:55

2012/05/31

こぶし会に1年半振りに出席し話題提供 id=880

5月28日(月)13時半から、NTT技術系幹部OBの勉強会「こぶし会」に1年半振りに出席し、「建築に纏わる話題その他」の話をする。  ①最近の特異な建築として、無垢の角材多用の木材会館、ビルの外壁全面緑化と室内が農場(アーバンファーム)のパソナ、窓の外に水を通したテラコッタ製スクリーンを設け気化熱で冷房負荷軽減のソニーシティ大崎の紹介。②東日本大震災関連では、来客の少ない施設なのに5階建て増築をした雄勝硯伝統産業会館はそのお蔭で収蔵庫が残った話と、震災復興に重要な役割を持つ職能の筈のArchitectに役所などから声が掛からなかった理由とArchi+Aidや多くの建築家たちの活躍の状況報告。③JFMA賞受賞事例にみる建築の状況。④電力危機対応での、東大での大幅削減と米倉一橋大教授の宣言。⑤MITメディアラボ関連で、学士号も持たない伊藤穣一の所長就任とNHKスーパープレゼンテーション、ネグロポンティ初代所長とミッチェル元MIT都市建築学部長の話。⑥人を生かすとして、グーグルと東京海上日動システムズの話、岩井東大教授と坂本法大教授の話、岡村製作所の釜石工場が中村会長の激怒で再開を決めた話など。  次いで、北川泰弘氏による「内部被曝の脅威」。北川氏が沢山の本を読破され、良く勉強しておられるのに驚く。劣化ウラン弾の威力と環境への影響、1945年の最初の原爆実験以降ソ連の実験や水爆実験などの度にその5年後日本の小児がん死亡率が増加している状況など、驚かされるデータが沢山示された。内部被曝の問題は、アメリカもロシアも国際機関も研究や発表に強い制約をかけている模様。成果を発表した研究者のいる研究所が閉鎖されたり、研究者が別件投獄された事例も紹介され、内部被曝の問題は世界的に研究が難しいテーマらしい。 2012/05/31 00:05:29

日本建築積算協会総会懇親会 id=881

5月30日(水)18時から芝のメルパルク東京で開催の、日本建築積算協会懇親会に来賓として出席。この協会も、近く公益社団法人になる予定。  協会側の野呂幸一副会長、吉田倬郎理事や、藤本昌也、内田祥哉、八木沢壮一、奥田修一、池田芳樹の諸氏らと懇談。 2012/05/31 00:13:01